日々の業務で、
こんなお悩みありませんか?
募集しても人が集まらない
採用してもすぐ離職してしまう
やらされ感
社員が言われたことしかやらない
業務改善のリスキリングを
進めるにも時間がない…
問題が山積みだが
「どうしようもない」
と諦めていませんか?
その悩み、
弊社が解決できます!
製造業、病院など多くの組織の成長を支援し、250社以上の研修を行ってきた弊社が持つ独自のノウハウで現場に合ったやり方で業務プロセスを改善し業務効率化を実現します。
弊社が選ばれる理由
業務プロセスを
可視化し改善することで
大幅な業務の効率化を実現
「業務改善は十分取り組んでいます」
「先輩から教わったとおりに
ちゃんとやっています」
そのような中でも、なぜそのような業務をしているかと突き詰めると、実はやらずに済む業務が多く出てきます。
1日の業務を可視化すると、負担に感じていた業務はそれほどでもなく、思ってもいない業務に時間がかかっていたということがわかります。
やみくもに業務改善をするのではなく、一番効果の高い項目に注力するのも改善のポイントです。
各分野の現場で磨かれた
プロのコンサル陣
企業の内部改善に取り掛かる際にそれぞれの企業の問題解決には各分野の専門家の知識が必要です。弊社には現場の第一線で活躍してきた経験を持つ専門家が数多く在籍しております。現場のお困りごとを丸っと解決します。
問題を解決し
企業の夢を実現するソリューション
このような企業を再構築しませんか
やらされ感をやりがいに
コーチング手法で個々の主体性を向上
全体最適を考えられる前向きな
チームの構築ができます。
今ある数字で
原価・利益率を試算
コストダウンや営業戦略に活用できます
業務の可視化と問題解決手法で
盲点となっているムダを削減
人材・資金のリソースを捻出し
新事業に活用できます。
はじめまして。株式会社タナカサトル技術支援 代表取締役の田中覚です。
弊社の前任のコンサルタントについてお伺いすると、手法自体は立派なものだが社員を叱ったり押し付けたりして何年やっても定着しなかったとよく聞きます。
「主体性を上げろ」と言うのではなく、主体性が上がる承認の言葉をかけ問題解決の手法を与えると、社員はおどろくほど成果を上げてくれるものです。足元の問題を一つ一つ解決し、どんな事業をしていくか、どんな企業・どんな職場にしていきたいか、そんな未来の話を社員と共有していけたら楽しいと思いませんか。
そんな企業を築くお手伝いをしていきたいと願っています。
まずはお気軽にお話をきかせてください。
業務改善プロセス
調査・分析の見える化
実際の業務担当者に詳しくヒアリングします。ヒアリングした業務内容を数値化し業務の無駄や改善点を浮き彫りにします。
業務改善ができるチームづくり
業務の改善点を見つけた後は、どのように改善するか具体的な方法や実施時期を決めて計画・実践します。これは弊社が行うのではなく、お客様内で実践できるように指導します。作業時間を短縮する方法や伝達の無駄に対する改善など、現場に起こる様々な問題に対して具体的な業務改善アプローチで改良へ導きます。もちろん弊社からのアドバイスもありますが重要なのは自分たちで考え、自分たちでやってみて成功を認められることです。一連のサイクルの中で主体性を育んでいくことが重要です。
更なる改善と改良
具体的な作業改善を行い、相対的な効果を測定し更なる改善策をご案内します。
コーチング
社員様との信頼関係ができていないと正しく問題があがらない・調査の段階から有用な情報が取れないということも起こります。業務改善の根幹となる部分は「主体性」です。主体性を培うためのコーチングを各担当に行っていくのも弊社の特徴的なアプローチとなります。コーチングによって社員の「やる気」を引き出します。
実績紹介
事例1 人手不足解消
見える化で盲点をなくせ!
業務改善で人手不足対策!
医療機関ではコロナ禍ですべきことが増えた上に人材を募集をしてもなかなか人は集まらない状況でした。事務部門では患者様など外部からの電話対応で月に240時間かかっていました。電話対応の時間を減らしたいという気持ちはあるものの社員は真面目で習慣を守ることに強い意識があったため「電話はかかってくるので時間は減らせない」と思い込んでいました。1件あたりの処理に30分かかっており、また、内部でかけた先の人が人探しに行くのを待つ時間が月に約10時間ありました。
電話に関するルールを見直して手順の改善を行い、周知することで多くが改善できました。電話対応にかかる時間だけでも月に約27時間、年間320時間を削減することができました。業務の見える化をすることで盲点をなくし、慣例的にやってきたことをなくしていけます。このような改善で採用ができなくても人手不足に対策できます。
- 改善効果:年間320時間削減
- 改善期間:3ヶ月
- コスト削減:300万円/年
事例2 納期遅れ解消
社員が問題解決手法を身に付け
平均40時間の残業が10時間に!
納期遅れはゼロに!
工程容量に合わせた工程表の組み替えを実施。誰もが工程表を見て、それを終わらせれば気持ちよく帰れる状況ができました。社員が自分で考え自分で仕事を終えるようになると仕事の流れがスムーズになり月平均40時間ほどの慢性的な残業は月平均10時間に減少。発生していた納期遅れはゼロになりました。
電話に関するルールを見直して手順の改善を行い、周知することで多くが改善できました。電話対応にかかる時間だけでも月に約27時間、年間320時間を削減することができました。業務の見える化をすることで盲点をなくし、慣例的にやってきたことをなくしていけます。このような改善で採用ができなくても人手不足に対策できます。
- 改善効果:1人当たり年間360時間削減
- 改善期間:8ヶ月
- コスト削減:37,800,000円/年
お客様の声
マーケティング会社
改善内容:業務効率化
外部委託にて日々の業務を行っていましたが、売り上げに対して会社内部の利益率の改善が課題でした。業務に対する工数を全て洗い出し費用をと照らし合わせることで案件を多く受注することよりも会社の利益率を上げるための施策を構築していただきました。
結果的に内部の利益率が格段に上がり、また、不必要な業務の精査をすることができたため新しく取り組むべき案件の確保が可能になりました。業務効率化を進めたことで売り上げは前年比150%となりました。相談して本当に良かったです。
医療機関
改善内容:業務効率化、人間関係改善
外来にかかる時間が部署の効率を悪化させているという認識の上日々の業務を行っていたのですが、数値化して見た時に一番作業効率が悪かったのは違う業務であったことが判明。具体的な作業を洗い出し、作業時間と費用対効果を照らし合わせることで業務効率化を実現することができました。今までは作業を把握できないことでの焦りと不安から人間関係も悪く、責任の所在について揉めることが多かったのですが、数値化して業務フローを管理することでそのような揉め事も減り人間関係も改善されました。働きやすい環境が整い社員のやる気も上がっています。
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