首題の公募が2月7日より始まっていました。
中小企業者と農林漁業者が連携した場合、補助対象経費の1/2以内、上限500万円まで補助されるとのこと。
機械・ITを用いた場合は2/3以内、上限1,000万円までいけるそうです。
自動化・省力化を計画する場合とても助かりますね。
取り扱うものが変わりやすい場合は、垂直多関節ロボットなどをもって将来的に応用させるのもいいですね。
http://www.chusho.meti.go.jp/shogyo/noushoko/2018/180207NoushokouKoubo.htm
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